ソフトボールでピッチャーをしています。昨年右肩に強い痛みが出て、腕が上がらなくなりました。五十肩かと思い整形外科に行ったところ肩板損傷と診断されました。しばらくしても症状が大きく改善することなく、右腕が上がらず日常生活でも不自由していました。...

洗濯物を干すような動き、風呂で背中を洗うような動きが痛くでどうしょうもありませんでした。柳先生に相談すると「体外衝撃波」という治療が大変有効だということなのでお願いしました。治療はズシンとズシンと深くまで響く衝撃を患部に直撃させるものでした。正直痛いですが、直感的に効きそう...

I.Hさん（会社員） フルマラソンに向けて長い距離を走る練習を増やしていた矢先、ふくらはぎがピキッと痛み始めました。大会間近で焦る気持ちもあり、柳鍼灸院を訪れました。ふくらはぎの鍼治療、そしてテーピング、アイシングの指導を受けました。紹介してもらったKTテープという伸縮性の...

T.Nさん（自営業） ランニングを始めて３ヶ月。最近長い距離を走るようになったら膝の内側が痛み出しました。昔痛めた内側靭帯の古傷かと我慢していましたが、なかなか痛みが引かず、柳先生の治療を受けました。問診と患部の触診を終えると「鵞足炎」との診断。素人の私にもわかりやすく、鵞...

膝のリハビリ、全身のメンテナンスでお世話になっています。一時期は歩くのも困難でしたが、院長の丁寧な施術と親身な対応で身体だけでなく、気持ちもメンテナンスしてもらい、生き甲斐になっているシニアサッカーにも復活できるようになりました。院長自身がアスリートでもあり、今ではなくては...

船橋由紀子さん（講師業・MC） 足の土踏まずが急に痛くなり、普通には歩けなくなりました。 柳先生の診察を受けると「足底腱膜炎」とのこと。ふくらはぎへの鍼灸治療に続いて、衝撃波という治療を受けました。足裏の痛い部分を空気銃で連射するみたいなちょっと痛い治療でした。...

K.Tさん（薬剤師） 趣味でランニングをしています。半年ほど前から走ると足の裏が痛むようになりました。だんだん走っている時の痛みが強くなってきたので、しばらくランニングを休んでいました。特に朝起きて歩き始めるときはズキンと痛むようになり、足底腱膜炎だと診断されました。...

T.Mさん（会社経営） 肩から肘にかけての激痛に苦しみました。医者では「頸腕症候群」と診断されました。痛み止めの薬を飲み続けるのは抵抗がありました。 最初は首や肩が重だるいなと感じる程度でしたが、徐々に肘や指がピリピリと痺れような症状が出てきました。夜中にズシンと痛んで毎晩...

M.Kさん（セミナー講師） 夜中に突然肩が痛みだし寝ることも出来ず、全く動かせない状態で大変でした。 翌日病院で診断を受けると石灰沈着性腱板炎と診断されました。 腕が全く上がらないのは仕事にも影響するので「なんとかならないものか」と柳鍼灸院に伺いました。...

K.Oさん（サッカーコーチ）膝痛 １年以上膝の痛みに苦しんできました。日常生活で歩いていてもかなり痛みがあり、一生これが続くのかと憂鬱でした。 整形外科をいくつも回り、レントゲンやMRI検査では半月板損傷、タナ障害あるいは１０年以上前の前十字靭帯手術の後遺症というような診断...